【雪斗】
「どうしたの? ちゃんと目を開けてごらん、鈴音ちゃん」
【鈴音】
「……ダメ……できない」
目を開けるなんて……できないよ。
だって……私の目の前には大きな鏡があるんだから。
その鏡に、雪斗お兄ちゃんと私のなにもかもが映ってる。
【雪斗】
「僕たちが愛し合ってるんだ……ねえ、見て。きれいだよ、ほんとに……」
【鈴音】
「そんな……や……」
【雪斗】
「素直じゃないんだね、鈴音ちゃんは……。じゃあ、これは……?」
【鈴音】
「ひゃんっ!!」
雪斗お兄ちゃんの指が、私の敏感な突起を指で摘むようにいじってくる。
頭の中がまっ白になるほどの刺激に、全身が震えてしまう。
【雪斗】
「いいね……ここをいじっただけで、鈴音ちゃんの肌がピンク色に染まっていく」
【鈴音】
「や、おねが……せ、雪斗お兄ちゃ……」
【雪斗】
「なに? どうしてほしい?」
【鈴音】
「そこ……指……いや」
【雪斗】
「嘘つき……本当は気持ちよくて仕方がないんでしょ。分かるんだよ……」
私は目を開けて、背後の雪斗お兄ちゃんを見ようとした。
でも、目を開いた瞬間映ったのは、雪斗お兄ちゃんの指をあそこに迎え入れた私。
【鈴音】
「や……こんな」
【雪斗】
「やっぱりね……鏡を見たとたん、ここが溢れ出してきた」
雪斗お兄ちゃんは、わざと私に聞こえるようにくちゅくちゅと音をたてた。
鏡に雪斗お兄ちゃんの指の動きが映ってる。
私が今、なにをされているのか分かってしまう。
【鈴音】
「んあっ……それ……ダメ」
【雪斗】
「……ここをいじられるの、好きなんだね……」
【鈴音】
「んあっ……あっ」
【雪斗】
「腰が勝手に動いて……僕を誘ってるの? ……ここがそんなにいい?」
【鈴音】
「ああっ……やっ……」
いや……そんなにいじらないで。
雪斗お兄ちゃんは、敏感な突起と奥の襞を交互に愛撫する。
腰が痺れて溶けてしまいそう。
【雪斗】
「かわいい……。僕の鈴音ちゃん」
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