体を動かすたびにいやらしい音がしてる。
恥ずかしい。恥ずかしいけど、体はどんどん感じてる。


【渚】
「あっあっ……」

【徳丸】
「んっ、っ……」

【渚】
「あぁん……」

【徳丸】
「……くっ……」

徳丸さんを奥まで感じるたびに声が出ちゃう。
つながってる部分にどんどん熱が集まって……。


【渚】
「やっ。もう……もう……」

【徳丸】
「渚君……。いい? 気持ちいいんだね?」

【渚】
「いいっ。すごい……こんな……っ。徳丸さんのが、おっきくなって……」

【徳丸】
「君の中もね……熱いよ。潤んで……僕も、たまらない」

【渚】
「あっ。……そこ。……すごい。いいっ……!」

【徳丸】
「ここがいいんだ?」

【徳丸】
「ほら。っ……これで、どう?」

【渚】
「んっ。いい。……もっと、もっと…………!」

気持ちよくて涙が止まらない。
たくましい肉を感じたくて、ぎゅうっとそこに力を入れる。


【徳丸】
「すごい……。渚君のここが僕を締めつけて……」

【渚】
「んぅ」

【徳丸】
「あぁ……」

【渚】
「ひゃあ……ん……」

【徳丸】
「絡みついて……っ……」

徳丸さんを深く受け入れた瞬間、高ぶっていた何かが解放されて、寒気にも似た快感に襲われる。

【渚】
「あぁあああ……っ」

【徳丸】
「いい。すごいよ、渚君。君のが……小刻みにまとわりついて締めつけてる」

【徳丸】
「そんなふうにしたら……くっ……」

こんなの、初めてだよ。こんなに気持ちいいのは。
うしろから徳丸さんが乱暴に胸を掴んだ。
何かをもてあますように激しくもみしだいてる。


【渚】
「だ……だめ。そんなにしちゃ……」

【徳丸】
「どうして? もっともっと、僕を感じて。渚君」

【徳丸】
「めちゃくちゃに乱れて。僕だけを感じてよ」

【渚】
「ひゃっ。あ……また……また、中が痺れて……っ」

【徳丸】
「そうだよ。感じるんだ」

【渚】
「ダメ。そんなの……。私、……んっ、おかしくなっちゃう」

【徳丸】
「おかしくなっていいんだ。ううん。おかしくなってほしい」

【渚】
「そ……そんなっ……あっ」

感じすぎて、もう腰を動かすこともできない。
体の内側がトロトロにとけちゃってる。


【徳丸】
「んっ、っ……。いい、いいよ、渚君」

【渚】
「あ、あっ。あぁ……っ」

【徳丸】
「もう……限界……」

耳元で声がしたかと思うと、徳丸さんが私の腰を強く引いた。

【渚】
「あぁあ……っ」

【徳丸】
「くっ……」

【渚】
「……あ……っ」

徳丸さんが2度、3度と腰をすばやくつきあげてくる。
私の中で何かが弾けそうになる。


【渚】
「ひゃっ。あっ、あんっ。徳丸さん……! もう……」

【徳丸】
「くっ。はっ……はぁっ……渚君、いきそう?」

【渚】
「は、はい、ダメ…っ…」